本日2026年4月12日。また雪が降っております。寒いです。
この数日は昨年9月に亡くなった愛犬のことをものすごく思い出してます。そしたら、大江千里のブログを始めて今見て書かれていた文章に涙した。
–quote–
それにしても何年も前も全く同じ行動をしてる筆者。
変わったのはPetcoが移動してそこにUNIQLOが入ったこと。
そこでシャツが買えたこと。ぴがもういないこと。
–quote end–
https://note.com/senrigarden/n/nba718f042d79
ぴ、というのは彼が飼っていたダックス。さっきまで知らなかったけど、ぴちゃんは亡くなったうちの子と同じ病気だったみたい。
大江千里の文章のセンスって好き。
さて、初めて行ったクルーズ体験についてちょっと触れようかな。
まず、クルーズの会社はプリンセスという会社で、今回行ったのは、カリブ海を回るコース。7日間で、ドミニカ共和国、たぶんイギリス領のグランドターク、バハマという3か国に行きました。船上で一日中過ごしたのは4日間だったかな。このコースにした理由は 1.家からだとLAかSF出発のコースが近いけど、アラスカかメキシコ行きだった。メキシコはわざわざクルーズで行く??いったことあるし。。という事で却下 2.私はカリブ海(バハマ)に行ったことあるけど旦那はなくて、前にブツブツ言っていたし、あったかいところに行きたかったから。 3.このコースは船が新しいって書いてあったから
今回の旅行、楽しかったけど、トラブル盛りだくさんだった。私たちの旅行のトラブルは船に乗る前から始まっていた。
まず、船に乗る場所がわからない。港が大きすぎて、あまりにもたくさんのクルーズ船が停泊している。クルーズ会社は具体的にどこって当日まで言ってこなかった。ラッキーなことに乗ったUberの運転手さんが自分もこの前クルーズ行ったんだ~っていう体験者だったので助かった。まずナビが指定した港の行き方がおかしい、って言って、運転手さんの思う通りに行ってもらうようにお願いしたら、正解だった。あのまま行っていたらもっと時間かかっていた。港の入り口の上に空港みたいに、どこのクルーズは何番、みたいに書いてあって、私たちが乗る船の名前を見つけてそこまで行ってくれた。この運転手さんにはチップをはずんだ。
さて、ここからがこの旅最大ともいう問題がおこる。
まず、X線検査。そこでうちの旦那が持ち込もうとしていた携帯湯沸かし器(なんていうかわからない)にチェックが入り、没収された。船を降りるときに返却しますって。
そのあと空港みたいにチェックインカウンターが並んでいて、そこでパスポートを出し、チェックインが終わると、旅の間ずっとつけてなくてはいけないメダル(チップが入っていて、それで買い物もできるし、部屋のドアを開ける)を受け取って船に乗る、のだけど。
旦那のパスポートを見て顔をしかめた担当のおばあちゃん。あなたの書類は期限切れですが新しいのありますか?って。旦那:ほかに書類はありません おばあちゃん:ちょっと待ってて
ってどっか遠い端っこのほうに行ってしまった。そして全然戻ってこない。不安な私。嫌な予感しかしない。のんきな旦那は、なんか確認してるだけでしょ、と。
あまりにも帰ってこないため、不安すぎる私はしびれを切らしておばあちゃんがいる端っこまで行ってみた。私:何が問題?どうしたの? おばあちゃん:あなたは問題じゃないの、問題は旦那さん
え、、、、なぜ?
アメリカってのは本当に複雑で、ビザがあってもそれとは別の書類がValidじゃないと出入国ができない。よくわからないけど、私の場合は働いていなくて配偶者だから問題ないらしいんだけど、やつの持っている書類が期限切れで、それでは船に乗せるわけにいかないと大問題になっていた。
他にもいろんな人が集まってあれやこれややっている。大問題である。そして言われたのは、旦那はESTAを持っているか?って。いやー、就労ビザがあるからESTAはないよ、って言ったら、ESTA申請してくれたら乗せられるって。
私はこの時点で一人で船に乗るしかないって覚悟してた。今からまたフライトを二人分予約してホテル予約して、ってなったら余計にお金かかるからね。
でもESTAって言いだしたから私は旦那の待っているところまでいって事情を説明して、彼はESTA申請を始める。
あともうお金払うっていう瞬間に色々調べてくれてる女性が近寄ってきて、やっぱりESTAじゃダメだと言い出した。
もうこの時点でチェックイン手続きしてる人はほぼいない。でESTAもダメ、期限が切れていないI-129(たぶんそういう番号だった)がないと船に乗せられない、と。ちょこちょこ会話にその番号が出ていたのだが、旦那にはぴんとこなかったようで(おいおい、なんだけど)、知らない、ない、の一点張りだった。
でも改めてI-129?って思ったのか、メールをチェックしたらビザを更新したときに会社から来ていたemailにちゃんとあったんですよ、それが。。。で、そのメールを船会社に転送して印刷して、で、無事に乗れた。
でもさ、これ、やらかすの、あの人2回目。期限切れた書類はたぶんそのI-129だったんだと思う。前に日本からアメリカに帰ってきたときにイミグレの人にその書類をやつがもっていなかったのを指摘され、ほかの人だったら入国拒否かもよ、自分は今回は通してあげるけど、って言われたんだよね。で、それからその書類を毎回持ち歩いているけど、その期限が切れて、挙句の果てにこの前のビザ更新で新しくなっているのも気づかずにいたわけで、船会社の人にも時代が時代だけに、ちゃんと持ち歩いたほうがいいよ、って言われた。
もうこの時点でチェックインカウンターの職員もいない。私たちだけだった。
やっと船にのれました。。
あの時のことを書いていて思い出したら心労を感じるので今回はここまでにしょう。




